君がとなりにいた日には

「ふぁぁーあ。あれ?柚衣がいない。」


テーブルに目を向けると、付箋に書き留めがあった。


「ふーん。なになに。12号室に行ってきます。起きたらさとみもおいで!」


「ふーん。たのしそうー。あたしも行こっかな...。よし行こう。」



そう呟いて部屋を出た。