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「おい、リキ。見てねえで手伝えや!」
「嫌ですよ。戦闘は貴方達にお任せします。私は見てますから」
「見てますからじゃねぇ!!」
皇子サマが怒鳴りながら、敵を魔物を蹴散らしてしく。魔法を一切使わずに
「無駄ですよぉ。リキはひ弱ですからぁ」
「この前、ぶった切ってた気がするんだがなぁ??……てか、お前も休んでんなよ!!」
「だって、リャンさんだけで終わりじゃないですかぁ」
ほら、と視線の先には、もはやリャンヤルしか立っていない
「もともと、俺は周りに人がいると巻き込むんですよねぇ」
「なんだ?気遣ってんの?」
「ただ、戦うのが面倒なだけでしょう、ガインは」
「それはリキだろ」
ぷぷっ。即答されてるじゃないですかぁ。
まぁ、俺も面倒なんですけどねぇ。
それに一緒に戦うとしても、皇子サマなら問題なく巻き込ませていただきますしぃ。
リャンさんははぁと隠すことなく、ため息をつき、リキに問いかける。
「で、海岸沿いに進むのはいいが、どうやって第四大陸に行くんだ」
「当然、船しかないでしょう」
「前、お前の知り合い、うちのに買収されてたろ?大丈夫なのか?」
「アレは予想外でした。今回はそれはないので、安心してください」
「ふぅん」
「リャンヤル、船の操縦はできますか?」
「……動かすぐらいならできるぞ。魔法でだが」
なんでそんな事聞いてるんですかねぇ。しかも、俺でなくリャンさんに。
………できないってわかってるからでしょうけど
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「おい、リキ。見てねえで手伝えや!」
「嫌ですよ。戦闘は貴方達にお任せします。私は見てますから」
「見てますからじゃねぇ!!」
皇子サマが怒鳴りながら、敵を魔物を蹴散らしてしく。魔法を一切使わずに
「無駄ですよぉ。リキはひ弱ですからぁ」
「この前、ぶった切ってた気がするんだがなぁ??……てか、お前も休んでんなよ!!」
「だって、リャンさんだけで終わりじゃないですかぁ」
ほら、と視線の先には、もはやリャンヤルしか立っていない
「もともと、俺は周りに人がいると巻き込むんですよねぇ」
「なんだ?気遣ってんの?」
「ただ、戦うのが面倒なだけでしょう、ガインは」
「それはリキだろ」
ぷぷっ。即答されてるじゃないですかぁ。
まぁ、俺も面倒なんですけどねぇ。
それに一緒に戦うとしても、皇子サマなら問題なく巻き込ませていただきますしぃ。
リャンさんははぁと隠すことなく、ため息をつき、リキに問いかける。
「で、海岸沿いに進むのはいいが、どうやって第四大陸に行くんだ」
「当然、船しかないでしょう」
「前、お前の知り合い、うちのに買収されてたろ?大丈夫なのか?」
「アレは予想外でした。今回はそれはないので、安心してください」
「ふぅん」
「リャンヤル、船の操縦はできますか?」
「……動かすぐらいならできるぞ。魔法でだが」
なんでそんな事聞いてるんですかねぇ。しかも、俺でなくリャンさんに。
………できないってわかってるからでしょうけど


