そんな彼の目をジッと見つめる。 冷たい目をしながら徠翔も私を見つめてくる。 そして、顔が近づいてきて静かにキスをする。 これが日課になってしまってる。 めんどくさそうな顔をする徠翔だけど、 毎晩二時になるとかならず公園に来て