「ちょっと色々見てもいいですか?」 「どうぞ」 私は2LDKの部屋を探索する。 「ねぇ、シュウ来て!トイレとお風呂がちゃんと別れてるし、洗面台もあるよ!」 「……」 「ねぇ、シュウがこっちの部屋で私がこっちね!ご飯はここで食べよ?」 私は更にハイテンションになって、はしゃいだ。 「ここに決めますか?」 「はい、是非!!」 会社からかなり離れるけど、かなり気に入った。 「あっ、シュウは?ここでいい?」 「倫子さんがいいなら、いいよ」 「じゃあ、ここでお願いします」