Je te aime ~愛しき人よ永遠に~

文は黙って前を見たままだった。

私は助手席の窓に映る文を見ていた。


もう一つのナーちゃんのお気に入りのビリヤード場に着いた。
私は車から降りて、ビルを見上げて溜息をついた。
そして、心の中で呟いた。

『会いません様に・・・。』