「紅羽ちゃん 。 ちょっと黙りなさい。
誰に向かって クソババアなんて ほざいてるのかな?
そんなに逝きたいの?なら逝かせt「ごめんなさい 生きたいです 。行かせて下さい!!」
「最初からそう言えば良かったのよ」
「はい…。
はぁ…で?どこの高校に行けと? 」
「それはねぇ……ジャジャーン!
音羽高校 でーすっ☆」
「はぁ?
音羽って言ったら 県下一の不良高じゃん!!」
しかも あいつらがいる……笑
(あいつらとは後から分かります)
「何言ってるの、あなたも立派な不良じゃない。」
「う゛… 。」
なんも言い返せねぇ…