君は俺のもの





どっか行く?
なんて海斗には聞かれたことなかったな・・・



「うん!!いく!」







行き先なんかどこでもいい

ただそうやって聞いてくれるのが嬉しくて

これからの翔くんとの友情に胸を踊らせ


商店街のアーチを二人でぬける―