君は俺のもの




そのとき



「かーいと!」


いつものように俺を呼ぶ 芹那





俺はかばんを持つと


「んじゃな、雅紀」


といって手を上げる







「うん!!! ストラップありがとね〜」


雅紀はぴょんぴょん跳ねながら 俺に手を振ってる

その振動にゆれる ひよこ