君は俺のもの




勢いよく飛び出した廊下




もうすぐ授業だからなのかな??

廊下にはだれもいない





これをいいことに わたしは廊下の角へと移動すると


壁にもたれかかり 右手で口を塞ぐ





「か・・・いと・・・」



この涙が 誰にも気づかれないように。