君は俺のもの




「これ、置いとくからね」


わたしは机の端っこにノートを置くと

ドアを目指そうと歩き出す









ガシッ



突然 つよく掴まれた 右手




「海斗・・・??」


まだねぼけた顔をしてる海斗をみる


自分でもわかるくらい顔が熱い・・・





そして



「ノート、さんきゅ」





それだけ言うとわたしの手を離し

もう一度 寝る体勢に入る海斗