君は俺のもの





さっきまでの悲しみなんてもうなくて。

あれだけひどいことをされたのに




もう許しちゃうわたしは


かなりの海斗ばかなんだ(笑)








ガラッ!!!



「かーいーと!」



「あっ!芹那ちゃん!

待ってたよ〜」


「あ、雅紀くん! 海斗は??」



「あそこで寝てるよー」


見ると 窓側の席で 机につっぷしてる海斗




「おけ、ありがと!」



わたしはお礼を言って教室へとはいっていく