その はじめて 見た子は 海斗の腕に絡みつきながら雅紀くんとの間に割り込む いつの間にか 欄外に出されたわたし 笑いあってる3人は私のことが見えてないのかな?? と思うくらい話しに夢中 それでも とくに気にせず 先に行って数学のノート取りにいこっかな なんて呑気に思っていた私の足が止まる 「あっ!てかさ、昨日のお弁当おいしかった??」 の一言で。