ご飯を食べ終えると さっさとソファに移動する海斗 私は お皿を洗うと海斗を追うようにソファへ向かう すこし大きめのソファに 足の先まで伸ばして寝転ぶ海斗 でもわたしが近づくと 足を曲げてスペースを作ってくれる 当たり前のことかもしれない でもわたしにとっては大きな幸せ― こんな海斗 わたししか知らない 海斗に憧れてる どの人達もしらない海斗 それを知ってるわたし そんなことを喜ぶわたしの腹はきっと真っ黒だ―