「おーい、松山。12時30分なったからこうたいするぞ!」
そろそろ前半と後半が交代する時間になった。
「千春、おーそーいー」
里奈が少々怒りながら私を呼んでいる
「ご、ごめん...」
「まぁ、許すけど!」
「「それじゃあいこう」」
「ま、待って私制服に着替えなきゃ」
「ちい、はやく行きたいの!!」
里奈に強引に手を引っ張られて連れていかれた
廊下を通るたびなんかみんなから見られてるんですけど
里奈さん、待ってくださいよ...
2組につくと和樹が受付をしていた。
私が瑛太くんのことを好きなのは和希と桜、そして里奈だけがしっている
「あー!かずだぁー!」
「里奈ちゃん!待ってたよ!」
ついた途端二人はいちゃつきはじめた。
私と桜はお化け屋敷の話をしていた
「ねぇー桜。絶対この手を離さないでよね!絶対だからね!」
「もう、千春ちゃんは怖がりなんだからー!」
こんな話をしてたらトイレ行きたくなった。
「ちょ、トイレ行ってくるね!」
「「「わかったよー!」」」
そろそろ前半と後半が交代する時間になった。
「千春、おーそーいー」
里奈が少々怒りながら私を呼んでいる
「ご、ごめん...」
「まぁ、許すけど!」
「「それじゃあいこう」」
「ま、待って私制服に着替えなきゃ」
「ちい、はやく行きたいの!!」
里奈に強引に手を引っ張られて連れていかれた
廊下を通るたびなんかみんなから見られてるんですけど
里奈さん、待ってくださいよ...
2組につくと和樹が受付をしていた。
私が瑛太くんのことを好きなのは和希と桜、そして里奈だけがしっている
「あー!かずだぁー!」
「里奈ちゃん!待ってたよ!」
ついた途端二人はいちゃつきはじめた。
私と桜はお化け屋敷の話をしていた
「ねぇー桜。絶対この手を離さないでよね!絶対だからね!」
「もう、千春ちゃんは怖がりなんだからー!」
こんな話をしてたらトイレ行きたくなった。
「ちょ、トイレ行ってくるね!」
「「「わかったよー!」」」