私がここに存在する理由

家を飛び出してから僅か5分後…

「…はぁ…はぁ…はぁ……。」

私の体力は、もはや限界の範囲にきていた。なぜなら、私はかなり体力がないからだ。

(う〜…もう無理だよ〜…。限界だよ…)

ーふらっ…

足が急にぐらついた。

「………‼︎」(倒れるっ…‼︎)

そう思って目を閉じた。
その時、不意に空から聞き覚えのない声が聞こえてきた。