突然、前方から大型トラックが、私達めがけて突っ込んできた。 車の窓ガラスは、一気に砕け散った。 幸せだった私達の時間を壊されたみたいに・・・ 私は、しばらく気を失っていた。 ふと目が覚めたときには、何故か、 病院のベッドで横になってた。 頭にひどい痛みを感じる。 痛みに耐え切れず、まだ小さかった私は 大声で泣いた。 そしたら、同じようにそばで寝ていたのか お姉ちゃんも泣き出した。