おいしいチェリーのいただきかた☆

 
「あたしは小宮との約束を守ってるだけだよ? せっかくここまでスキンシップできるようになったんだから、ちゃんとエッチしようよ~」
 
小宮の太股に手をかけ、ゆっくりにじり寄っていくあたし。
 
布地の少ないブラに支えられた胸がタプンと揺れた。
 
 
「小宮……あたしって、そんなに魅力ない?」
 
「そっ、そんなことはっ。むしろその逆だから困るっていうか」
 
 
あたしを直視すまいと顔を背けながら答える小宮。
 
既に真っ赤な顔は今にも火を噴きだしそう。
  
可愛い表情にちょっとだけきゅんとなるけど、それより言葉が気になった。
 
 
「困るって、なんで!?」
 
 
胸にツンッとしたものが走ってへこみそうになる。
 
でもここで引き下がっては女がすたる!
 
 
「初体験したいって言ったじゃん! 男なら一度言ったコトは突き通してよ!」
 
 
叫んだ後、小宮の唇に吸い付いた。
 
もう何も喋らせちゃダメだって、女のカンが訴えてた。
 
 
「そっ、んむっ! ん――っ」
 
 
今日はばっちりシラフ。体の感覚がちゃんとある。
 
柔らかい小宮の感触に背筋が痺れた。これが小宮の唇――