と、なんか急に空気がシンとしたことに気付いた。
女子四人の視線がまじまじとあたしに注がれてる。
ごくり、と喉を鳴らしてるような顔がぐっと近付いてきた。
そして、一人が真剣な眼差しであたしに言った。
「エッチって、気持ちいい?」
「もちろん! すっごく気持ちいいよ~~」
これには即答。
チューもエッチもスキンシップも、とにかく体が触れるとドキドキするし、イク時なんてもうサイコーに気持ちイイ!
「初めてって、痛かった?」
「ああ、それはちょっぴり痛かったかな。でも次からはもう平気だったよ」
数年前の記憶を微かに思い返しながら答える。
「二回目からはもう気持ちよくなれたの?」
「なれたなれた。もしかしたら、相手が上手かったのかも。最初は上手い人がいいって言うよね~」
「……怖く、なかった?」
言われてキョトンとした顔を向けると、それを質問したのは上田さんだった。

