どうするよ、俺!!!





俺は悩ましい気持ちと
ワクワクした気持ちの半々で
ドアを開けた。




「ひ、久しぶり…」


相変わらずの癖っ毛と
少し伸びた髪の毛が
風でなびく。


背はやっぱり高校の時から
変わっていない。


「え?そーちゃん…固まって…る?」



俺は未緒に指摘されて
ようやく我に返った。