あれからしばらくして涼華たちが帰ってきた。私が途中で消えたことは上手く誤魔化しておいたから大丈夫。

えーっと?次は寄木細工体験?んなのこの小説ではカットされるだけだし別にいっか。…けど、水川と同じテーブルなんだよね…。やだな。

数分後


涼華「あ!寄木細工体験の時間だ!廊下並ぼ!」

あ、ちなみにこの数分間ガールズトークと言う名の女子の本音トークが行われていたがどうでもいい内容だったので全カットさせていただきました。てへぺろ。

んじゃあ寄木細工も全カットでいきましょうか。

次から第二章の始まりだよー。区切り悪いけどさ