涼華「ふぅーお腹いっぱーい!」
やっと食べ終わったかお前。
どれどれ、鍋はすっからかんになったかな…。え、ちょ、どういうこと。涼華があれだけ食ったっていうのにまだ鍋残ってるんだけど…。これ本当に食べ終わることできるの?
『まだ残ってる…』
水川「もう食べられないよ…」
男子B「だなー」
でも食い終わらないとデザートが食べられない…。き、鬼畜だ…。
櫻井「先生ー、食べ残しちゃダメっすかー?」
お、ナイス櫻井。だが先生の許可がおりないと意味ないんだけどねぇ。
担任「ん、おっけ」
いいのかよ!?
この人本当に教師なの?雑すぎない?!
ま、まあ、デザート食べられるだけいっか。
ちなみにデザートはプリン。キタコレ。
プリン美味しいよね、最高よ。
蓋をオープンして待ち受けるのはプルプルの黄色い面!それを慎重にスプーンですくい、口の中にイン!
『んーっ、おいしー!』
味が濃いね!美味しいっ!
櫻井「…うま」
あ、ちなみにデザートは別腹ね。デザートならいくらでも食べられる自信あるわ。
…ちなみに私、太らない体質だから大丈夫。
やっと食べ終わったかお前。
どれどれ、鍋はすっからかんになったかな…。え、ちょ、どういうこと。涼華があれだけ食ったっていうのにまだ鍋残ってるんだけど…。これ本当に食べ終わることできるの?
『まだ残ってる…』
水川「もう食べられないよ…」
男子B「だなー」
でも食い終わらないとデザートが食べられない…。き、鬼畜だ…。
櫻井「先生ー、食べ残しちゃダメっすかー?」
お、ナイス櫻井。だが先生の許可がおりないと意味ないんだけどねぇ。
担任「ん、おっけ」
いいのかよ!?
この人本当に教師なの?雑すぎない?!
ま、まあ、デザート食べられるだけいっか。
ちなみにデザートはプリン。キタコレ。
プリン美味しいよね、最高よ。
蓋をオープンして待ち受けるのはプルプルの黄色い面!それを慎重にスプーンですくい、口の中にイン!
『んーっ、おいしー!』
味が濃いね!美味しいっ!
櫻井「…うま」
あ、ちなみにデザートは別腹ね。デザートならいくらでも食べられる自信あるわ。
…ちなみに私、太らない体質だから大丈夫。


