小学校を卒業後
私達はバスケットの強豪校
光進中学校に入学をしました。
ユーフィー
｢征ちゃん！
なんだか緊張するね！
たくさん友達できるかな？？｣
征也
｢ユーフィーならできるよ。
君はいい子だから！｣
ユーフィー
｢征ちゃん！ありがとう！！
あっ！！征ちゃん！クラス一緒だよ♡
これから１年よろしくね！｣
征也
｢こちらこそよろしく。｣
無事入学式が終わり。
私達は早速
バスケ部が練習している
体育館に向かいました。
？？
｢うわぁー！！早くここで、バスケしてーー！｣
？？
｢竜ちゃん！うるさい！｣
？？
｢騒がしい。うるさいです。｣
？？
｢このお菓子美味しいー！｣
？？
｢よし！全員揃ったな！
じゃー、早速、自己紹介から！！
まずは、うるさい君から！笑｣
？？
｢うるさい？！あー。俺のことね。
俺の名前は 立華 竜神 （たちばな りゅうじ）
ポジション ＳＦ まぁーよろしく。｣
？？
｢次は、君！女の子！｣
？？
｢はじめまして！
私の名前は 城野 咲菜 （しろの さきな）っていいます！
竜ちゃんとは幼馴染です！
マネージャー志望できました！！
よろしくお願いします！｣
？？
｢じゃー次は、君！｣
？？
｢はじめまして、
俺の名前は 桜坂 蘭丸 （さくらざか らんまる）
っていいます。
ポジションはSGです。｣
？？
｢じゃー、次はお菓子食べてる君！｣
？？
｢僕ー？
僕の名前は 椿 篤斗 （つばき あつと）
っていいまーす。
ポジションはＳでーす。
よろしくねーー！｣
？？
｢じゃー次はハーフちゃん！｣
ユーフィー
あっ。私だ！！
｢はじめまして、
ユーフィーニナ•カルターナ
と申します。
私も咲菜さんと同じ
マネージャー志望できました！
ふつつかモノですが
宜しくお願いします。｣
竜二
｢うわぁー。ハーフや！
英語ペラペラやろ？｣
咲菜
｢こら！竜ちゃん！
まだ自己紹介の途中！｣
？？
｢じゃー最後は君だね！！｣
征也
｢はじめまして。
赤宮 征也と言います。
ユーフィーとは幼馴染です。
ポジションはPGです。
宜しくお願いします。｣
？？
｢じゃー遅れたけど
俺の名前は 田原 孝司 （たばら こうじ）
ここ光進中学、
男子バスケットボール部の部長を
やっているから覚えててね！
じゃー早速だけどみんなの
実力を見たいから
練習参加してくれる？？
俺たちは３部に別れていて
実力で１部、２部、３部って
なっているから
シビアだけどそこは理解しててね。｣
四人
｢はい！！｣
田原先輩
｢じゃーマネージャー志望の２人は
何が得意なのか教えてくれる？｣
咲菜
｢私は選手や、チームの情報を
こまかく分析することが得意です。｣
ユーフィー
｢わ、私は……｣
田原先輩
｢ないのかな？｣
ユーフィー
｢あります！！
私は幼い時から征ちゃんを
見てきました！
だから、わかるんです！
この人はなにききで
何足が軸足なのか
この人の得意なシュートポジション
はこことか
そのーそう言う事です。
あと。私は未来を視ることが出来る目を持っています。｣
あー。意味がわかんないこと
言ってしまった。
田原先輩
｢本当に！？！
それはどういう能力なんだ？｣
ユーフィー
｢天帝の目って知っていますか？｣
原田先輩
｢天帝の目？聞いたことはあるが
それは猫とか動物だけだと思っていた。｣
ユーフィー
｢人間にもあるみたいで。
私はそれを持っています。
相手の呼吸、心拍数などを見て
次は何をするのか予測したり
体調など様々なことが見えるんです。
もちろんコート全体を見ることもできます。｣
原田先輩
｢それはすごい！
それが本当なら君は〝勝利の女神〟に
なれるぞ！！
２人ともマネージャー合格だ！
明日から頼んだぞ！！｣
２人
｢はい！！よろしくおねがいします！｣
咲菜
｢やったね！えっと…｣
ユーフィー
｢ユーフィーでいいよ！
咲菜ちゃん！｣
咲菜
｢ありがとう！
ユーフィーちゃん！！｣
そして、征ちゃん達
四人は素晴らしいほどの
センスと才能により
全員１部に入ったのでした。
ユーフィー
｢征ちゃん！１部合格おめでとう！
それからお疲れ様！
はい！タオル！！それと、一緒に帰ろ？｣
征也
｢ありがとう。
ユーフィーもマネージャー合格おめでとう。
あぁ、一緒に帰ろうか。｣
征也
｢じゃー、みんなまた明日。｣
篤斗
｢またねー。赤ちん。
明日、朝練遅れたらだめだよーーー。｣
征也
｢あぁー。ありがとう椿
椿も、遅れるなよ。｣
ユーフィー
｢バイバイ！咲菜ちゃん！｣
咲菜
｢バイバイ！ユーフィーちゃん！！｣
私達はこうして
新しい生活と新しい友達ができた。
征ちゃん？
この時は征ちゃん笑っていたよ？
どうして、変わってしまったの？
教えて、征ちゃん。
昔の征ちゃんはどこにいるの？
私達はバスケットの強豪校
光進中学校に入学をしました。
ユーフィー
｢征ちゃん！
なんだか緊張するね！
たくさん友達できるかな？？｣
征也
｢ユーフィーならできるよ。
君はいい子だから！｣
ユーフィー
｢征ちゃん！ありがとう！！
あっ！！征ちゃん！クラス一緒だよ♡
これから１年よろしくね！｣
征也
｢こちらこそよろしく。｣
無事入学式が終わり。
私達は早速
バスケ部が練習している
体育館に向かいました。
？？
｢うわぁー！！早くここで、バスケしてーー！｣
？？
｢竜ちゃん！うるさい！｣
？？
｢騒がしい。うるさいです。｣
？？
｢このお菓子美味しいー！｣
？？
｢よし！全員揃ったな！
じゃー、早速、自己紹介から！！
まずは、うるさい君から！笑｣
？？
｢うるさい？！あー。俺のことね。
俺の名前は 立華 竜神 （たちばな りゅうじ）
ポジション ＳＦ まぁーよろしく。｣
？？
｢次は、君！女の子！｣
？？
｢はじめまして！
私の名前は 城野 咲菜 （しろの さきな）っていいます！
竜ちゃんとは幼馴染です！
マネージャー志望できました！！
よろしくお願いします！｣
？？
｢じゃー次は、君！｣
？？
｢はじめまして、
俺の名前は 桜坂 蘭丸 （さくらざか らんまる）
っていいます。
ポジションはSGです。｣
？？
｢じゃー、次はお菓子食べてる君！｣
？？
｢僕ー？
僕の名前は 椿 篤斗 （つばき あつと）
っていいまーす。
ポジションはＳでーす。
よろしくねーー！｣
？？
｢じゃー次はハーフちゃん！｣
ユーフィー
あっ。私だ！！
｢はじめまして、
ユーフィーニナ•カルターナ
と申します。
私も咲菜さんと同じ
マネージャー志望できました！
ふつつかモノですが
宜しくお願いします。｣
竜二
｢うわぁー。ハーフや！
英語ペラペラやろ？｣
咲菜
｢こら！竜ちゃん！
まだ自己紹介の途中！｣
？？
｢じゃー最後は君だね！！｣
征也
｢はじめまして。
赤宮 征也と言います。
ユーフィーとは幼馴染です。
ポジションはPGです。
宜しくお願いします。｣
？？
｢じゃー遅れたけど
俺の名前は 田原 孝司 （たばら こうじ）
ここ光進中学、
男子バスケットボール部の部長を
やっているから覚えててね！
じゃー早速だけどみんなの
実力を見たいから
練習参加してくれる？？
俺たちは３部に別れていて
実力で１部、２部、３部って
なっているから
シビアだけどそこは理解しててね。｣
四人
｢はい！！｣
田原先輩
｢じゃーマネージャー志望の２人は
何が得意なのか教えてくれる？｣
咲菜
｢私は選手や、チームの情報を
こまかく分析することが得意です。｣
ユーフィー
｢わ、私は……｣
田原先輩
｢ないのかな？｣
ユーフィー
｢あります！！
私は幼い時から征ちゃんを
見てきました！
だから、わかるんです！
この人はなにききで
何足が軸足なのか
この人の得意なシュートポジション
はこことか
そのーそう言う事です。
あと。私は未来を視ることが出来る目を持っています。｣
あー。意味がわかんないこと
言ってしまった。
田原先輩
｢本当に！？！
それはどういう能力なんだ？｣
ユーフィー
｢天帝の目って知っていますか？｣
原田先輩
｢天帝の目？聞いたことはあるが
それは猫とか動物だけだと思っていた。｣
ユーフィー
｢人間にもあるみたいで。
私はそれを持っています。
相手の呼吸、心拍数などを見て
次は何をするのか予測したり
体調など様々なことが見えるんです。
もちろんコート全体を見ることもできます。｣
原田先輩
｢それはすごい！
それが本当なら君は〝勝利の女神〟に
なれるぞ！！
２人ともマネージャー合格だ！
明日から頼んだぞ！！｣
２人
｢はい！！よろしくおねがいします！｣
咲菜
｢やったね！えっと…｣
ユーフィー
｢ユーフィーでいいよ！
咲菜ちゃん！｣
咲菜
｢ありがとう！
ユーフィーちゃん！！｣
そして、征ちゃん達
四人は素晴らしいほどの
センスと才能により
全員１部に入ったのでした。
ユーフィー
｢征ちゃん！１部合格おめでとう！
それからお疲れ様！
はい！タオル！！それと、一緒に帰ろ？｣
征也
｢ありがとう。
ユーフィーもマネージャー合格おめでとう。
あぁ、一緒に帰ろうか。｣
征也
｢じゃー、みんなまた明日。｣
篤斗
｢またねー。赤ちん。
明日、朝練遅れたらだめだよーーー。｣
征也
｢あぁー。ありがとう椿
椿も、遅れるなよ。｣
ユーフィー
｢バイバイ！咲菜ちゃん！｣
咲菜
｢バイバイ！ユーフィーちゃん！！｣
私達はこうして
新しい生活と新しい友達ができた。
征ちゃん？
この時は征ちゃん笑っていたよ？
どうして、変わってしまったの？
教えて、征ちゃん。
昔の征ちゃんはどこにいるの？
