ひまわり

そして…退院当日の日には熱は引いていた。


「無理しないでね、何かあったら学校帰りでもよって帰ってね」


「はい…」


親に会計をしてもらい、荷物をまとめてた。


「陽葵~」


優しい声が聞こえる。


「あ、桐生くん」


「あ、どうも……お付き合いさせていただいている桐生です!」


「え?陽葵…彼氏いるの??」


「え…あ…う…うん」


「いやいや、陽葵がお世話になってます…」