ひまわり

「陽葵?」


返事をしようにも、


力が出ず、


ガタッと椅子から滑り落ち、


いつのまにか体が床と接していた。


今、ここにあのお母さんはいないみたい…


「陽葵ーっ!」


「か……かず……」


私をゆさゆさとゆすった。


「陽葵!すぐに楽になるからなぁ?」


「ッハァーッ…かずき…ッハァーッッハァーッひ…なちゃ………ん」