ひまわり

「すぐに陽菜ちゃんのとこにいってもらいたい!」


「陽菜が…なにか……?」


「行けばわかるから、早く行ってやって!


 時間がない!」


ふと和希は私を見た。


「早く行ってあげてよ、陽菜ちゃんのとこに」


「お前もはやく来て」


そう言い残して、、


和希くんは出ていった。


「陽葵ちゃん、君も呼ばれてるから、


 急いでやって、でも、車椅子で行ってよ?」