ひまわり

「そんなこと、言うなよ!


 なぁ、がんばろ?


 がんばって、生きてよ!


 お前がいなきゃ…俺も生きてかねぇよ


 頼むから…陽葵…


 生きようとしてくれよ!」


「桐生くん…


 桐生…くん……ありが…と」


「陽葵ー!」


桐生くんに、抱えられたと同時に、


意識が、消えた。