翌、水曜日のお昼休み。
「お昼休み、一人なんです。寂しいです」
と、尚子さんに甘え、尚子さんはお弁当を持って休憩室まで来てくれた。
営業課専用の休憩室という訳ではないんだから、経理課の尚子さんが使っても、もちろん問題はない。
それでも始めは、
「なんか落ち着かない・・・」
と言っていた尚子さんだが、30分も経たないうちに
「畳、いいかも!」
と、長い足を畳の上に投げ出していた。
まだ10日程だが、私が移動してからのお互いの仕事の様子を話した。
経理課には総務課から一人、応援にきてくれているが、やっぱり尚子さんは忙しそうだ。
「高野主任に塚本さんもいるから、沙映は大丈夫だよね。塚本さん、いろいろ気を遣ってくれるでしょう?」
「うん!」
と大きく頷いた後で、あっ・・・と思いつく。
「その塚本さんだけど・・・誰かに意地悪したり、からかったりする事って、あるのかな・・・?」
できるだけ自然な感じで訊いてみる。
「お昼休み、一人なんです。寂しいです」
と、尚子さんに甘え、尚子さんはお弁当を持って休憩室まで来てくれた。
営業課専用の休憩室という訳ではないんだから、経理課の尚子さんが使っても、もちろん問題はない。
それでも始めは、
「なんか落ち着かない・・・」
と言っていた尚子さんだが、30分も経たないうちに
「畳、いいかも!」
と、長い足を畳の上に投げ出していた。
まだ10日程だが、私が移動してからのお互いの仕事の様子を話した。
経理課には総務課から一人、応援にきてくれているが、やっぱり尚子さんは忙しそうだ。
「高野主任に塚本さんもいるから、沙映は大丈夫だよね。塚本さん、いろいろ気を遣ってくれるでしょう?」
「うん!」
と大きく頷いた後で、あっ・・・と思いつく。
「その塚本さんだけど・・・誰かに意地悪したり、からかったりする事って、あるのかな・・・?」
できるだけ自然な感じで訊いてみる。



