「あれは恋人ですねー」 去っていった愛ちゃんを眺めながら言う。 「えー?わかるの?」 陸人くんをみた。彼は背が高く短い髪は癖もなく綺麗だ。 「わかりますよ。愛はわかりやすいですから」 クスッと笑いながら言う陸人くん。