「ありがとうございます」
ショーケースからケーキを出して箱に入れていると彼女の手が俺の手に触れた。
「あら、やだ。手が勝手に」
「もー奥様ってば大胆っ!」
後ろで待っていた連れの女性たちがすかさず反応する。
それをみながら心のなかで苦笑いをした。
「どうぞ。保冷剤入れておいたので早めにお召し上がり下さい」
ショーケースからケーキを出して箱に入れていると彼女の手が俺の手に触れた。
「あら、やだ。手が勝手に」
「もー奥様ってば大胆っ!」
後ろで待っていた連れの女性たちがすかさず反応する。
それをみながら心のなかで苦笑いをした。
「どうぞ。保冷剤入れておいたので早めにお召し上がり下さい」


