私を上から下までなめ回すようにみた社長は話していた相手と軽く話してから私に向き直った。
「わたしに用があるんだったね。こっちに来なさい」
そう言って私の手を引き赤い絨毯がひかれた階段の向こうの奥の部屋へと案内された。
この社長は無類の女好きらしい。愛人もそれなりにいる。近づくには相手から来てもらうのが一番手っ取り早い。そう思ってこの方法を選んだ。
「わたしに用があるんだったね。こっちに来なさい」
そう言って私の手を引き赤い絨毯がひかれた階段の向こうの奥の部屋へと案内された。
この社長は無類の女好きらしい。愛人もそれなりにいる。近づくには相手から来てもらうのが一番手っ取り早い。そう思ってこの方法を選んだ。


