裸足で歩く床はぺたぺたと音がして、いつ気づかれてしまうか怖かった。
私が震える度に男の子の手が強くなる。
それから小さな光がある扉が見えた。
男の子はそこで急に止まった。
不思議に思って男の子をみる。
「君はあの光に向かって思いっきり走るんだ。あの先は出口へと繋がってるはずだから」
「あなたは…?」
不安になって聞いた。
私が震える度に男の子の手が強くなる。
それから小さな光がある扉が見えた。
男の子はそこで急に止まった。
不思議に思って男の子をみる。
「君はあの光に向かって思いっきり走るんだ。あの先は出口へと繋がってるはずだから」
「あなたは…?」
不安になって聞いた。


