なかなか話しかけられず、じーっと見ていると、
「何?ジロジロ見ないで。」
アキさんにキッと睨まれた。
「あ!すみません!!あの!俺、三嶋 シュンです!!!!!」
なぜか焦って自己紹介をしてしまった。
「アハハっ!!!!一年生?いきなり見るし、自己紹介するし意味わかんない!笑」
アキさんの隣にいた友達が笑って答えた。
「ちょっと、サキ!!」
「いいじゃん、私は、中澤 サキだよ。この子は如月 アキ。」
「あ!俺は加藤 ミツルです!」
ーーー
「ミツルくんおもしろいね〜!!」
俺が話してるのも聞きもせず、もくもくとカレーを食べ続けるアキさん。
あ…!また見すぎた??
そんな俺に気づいたアキさんは食べる手を止めてこっちを見た。
「何?ジロジロ見ないで。」
アキさんにキッと睨まれた。
「あ!すみません!!あの!俺、三嶋 シュンです!!!!!」
なぜか焦って自己紹介をしてしまった。
「アハハっ!!!!一年生?いきなり見るし、自己紹介するし意味わかんない!笑」
アキさんの隣にいた友達が笑って答えた。
「ちょっと、サキ!!」
「いいじゃん、私は、中澤 サキだよ。この子は如月 アキ。」
「あ!俺は加藤 ミツルです!」
ーーー
「ミツルくんおもしろいね〜!!」
俺が話してるのも聞きもせず、もくもくとカレーを食べ続けるアキさん。
あ…!また見すぎた??
そんな俺に気づいたアキさんは食べる手を止めてこっちを見た。

