(小春…どこだ?) ちょっと探したけど、 小春の足はそこまで速くなくて、 昇降口で追いつくことができた。 「小春!!」 「…?えっ⁉なになになに?どしたの?」 小春は見るからに驚いている。 (まぁ、そりゃーそーか。 今日会ったばっかだしな。) 俺は1人で納得して、本題に入ることにした 「えっとー…あのさ、、、」 いざとなると聞きづらい。 そしたら、 「あ、もしかして莉香のこと?」 小春はあっさりと俺が聞きたかったことを 当ててしまった。