約束〜ずっとずっと君だけを〜




学校をでてから5分。



うちらの周りに学校の生徒は少なく
なった。



たしか、次の角を曲がればうちら以外の
生徒は誰もいなくなるはず。




だって、そっから先の家の人、
うちら以外いないんだもん笑




そろそろ、夏樹のこと、聞こうかな?




「「……あのさ、、」」



あ、かぶっちゃった。



「…うちのはどうでもいいから、
悠人のからでいいよ〜」




「そか。ありがとな。

でも、ぜってーどうでもいい話じゃねー
だろ?」




「なんで?」




「だって、周りに人がいなくなってから
いう話とか、ぜってー大事な話だろ。」




……悠人にはかなわないや。



全部お見通しなんだね。




でもさ、てことは、悠人の話も
他の人に聞かれたくない話ってことなんだよね?




「…今日は寄り道してく?

昔2人で遊んだ公園に行かない?」



あの公園、もうずっと行ってないん
だよね。



だから久しぶりに行きたいってのもあるんだけど、


なにしろそこはあんまり人が
来ないからね〜