「っ!俺は…」 その瞬間、目の前のドアが勢い良く開いたかと思うと ―ドンッ 中から、誰かが勢い良く飛び出してきた。 「いったぁ~…えっ!?」 ぶつかった右腕を軽くさすりながらチラッと後ろを振り向くと… 明るい金髪の 志音君が居た。