「うん。 でもな。花音よく聞け。 結婚記念日は忘れてた。 だけど、目を合わせなかったのは...。」 「もう。無理して話さなくていいよ。」 「恥ずかしいからだよ!!!」 え...。 は..ず...か..し...い? 翼くんが? 「花音は無自覚天然さんだから 朝から上目づかいとか...。 俺の理性が効かなくなるから。」 「無自覚天然じゃない...よぉ。」 「とにかく! 俺は花音の事好きだ。 勝手に離婚とか認めねぇ。」 「じゃぁ。 離婚しなくていいの?」 「勿論!!」