実質、屋上は私のリラックススポット

まぁ、理事長に頼み込んだら
了承してくれてね

よく使っていた

陽「いーの?」

椿「うん、自由に出入りできるように
スペアキー持っときな」

私は一番近くにいた陽詩にスペアキーを
渡した