椿「んじゃ、内容は紙にまとめたから
サボらずにやれば強くなれるから
んじゃ、私はこれで」

私は蒼空の倉庫を後にしようとした時
遥緋に腕を掴まれた

椿「遥緋?フラフラなんでしょ?
休んでていーよ、私は平気だから」

遥「ダメ……ちゃんと送らせて?」

引きそうにないので、遥緋に
送ってもらうことにした