最後までいれると游也は意識を手放した。
俺は、游也の体に注射を打った。
女性ホルモンが大量に入った液体を。
それを何十回も打った。
游也の体は打つごとにビクンビクンとはねた。
体に女性ホルモンが入ってるのだろう。
意識を戻しそうになると睡眠薬を投与した。
これで当分起きない。
俺は、女性ホルモンを注入し続けた。
游也の体が変化を表し始めた。
游也の体は女の体に近づいていった。
注入し続け、游也の体がどんどん女の体に変化していった。
游也の意識が戻り始めた。
游也が起きたら、怒られそうだから、そろそろやめておこうw
この時点ですでに怒られるの確実なのになw