光「入れよ。」
游『嫌…。』
光「入れって言ってんだろ?」
ドンッ
ドサッ
游『いった…。何すんだよ!』
光「早く入らねぇお前が悪いんだろ。これ飲め。グイッ」
游『ん?!ゴクゴクゴク』
光「服脱がせるぞ。」
プチプチ
游也のカッターシャツのボタンを外していった。
游『やめて…。』
光「すべすべの肌だな。」
游『あぅ…。』
光「触っただけで感じるだなんて。
媚薬結構使えんじゃん。」
游『あ…あ…あ…あ…。』
光「游也、好き。」
游『お、れ…も?』
光「やろうか?」
俺は游也の腕を游也のネクタイで縛りつけ、俺のネクタイで目隠しをした。
游也は、驚きの色を隠せない。
游『何すんのさ!』
光「いいこと…。」
游『いいことなんていらないから外して!』
光「お前、それ言える立場?」
游『ん…。はぁはぁ。あン。』
光「かぁーわい♪」
游『あン。あゥ…。』
ガチャガチャ
光「いれていい?」
游『いや、嫌だって、あ!』
俺は游也に有無を言わせずいれた。
游也は感じてるようだ。
もっと俺だけ見ろよ…。
光「游也、エロい。最後までいくよ?」
游『はゥ…あゥ…。』