「ちょっと‼︎葉月‼︎」
止まることなく歩き続ける私をどうにかして制しようとれもんが声を荒げる。
滅多に誰もこない、渡り廊下の隣のスペースに来て私はやっと止まった。
れもんが私を睨みつけた。
「なんで⁉︎葉月が引く必要ないじゃん‼︎」
「もういいって。私が悪かったの。」
「でも‼︎葉月よりあいつらのほうが絶対男好きだしっ‼︎」
「それはどうでもいいの。
私は立花さんたちを傷つけた。
だから、立花さんも私を傷つけた。
それでいいの。」
「はあ⁉︎あいつらがそんな葉月が今日のこと許しただけでヘコヘコと何もしてこないとでも思ってんの⁉︎
絶対、あいつらまたなんかするよ⁉︎」
「うん。そうかもね。
そんときはそんときで、私がやり返すからいい。
れもんと珠璃には、悪いけどこの問題には入って来てほしくない。」
「葉月…‼︎」
冷静に言い返す私と、
顔を赤くして怒るれもん。
そんな私たちを取り持つように珠璃が私たちの間に入ってきた。
止まることなく歩き続ける私をどうにかして制しようとれもんが声を荒げる。
滅多に誰もこない、渡り廊下の隣のスペースに来て私はやっと止まった。
れもんが私を睨みつけた。
「なんで⁉︎葉月が引く必要ないじゃん‼︎」
「もういいって。私が悪かったの。」
「でも‼︎葉月よりあいつらのほうが絶対男好きだしっ‼︎」
「それはどうでもいいの。
私は立花さんたちを傷つけた。
だから、立花さんも私を傷つけた。
それでいいの。」
「はあ⁉︎あいつらがそんな葉月が今日のこと許しただけでヘコヘコと何もしてこないとでも思ってんの⁉︎
絶対、あいつらまたなんかするよ⁉︎」
「うん。そうかもね。
そんときはそんときで、私がやり返すからいい。
れもんと珠璃には、悪いけどこの問題には入って来てほしくない。」
「葉月…‼︎」
冷静に言い返す私と、
顔を赤くして怒るれもん。
そんな私たちを取り持つように珠璃が私たちの間に入ってきた。



