(完)ずっと君といれるなら 〜再会〜

「あれ。もう来たんだ。大丈夫?」


2日休んだ私。


校門を通り抜けた時後ろから肩を叩かれ、振り向くとそこには笑顔を浮かべた珠璃がいた。


ホッとしながら私も話し始めた。


「葉月ちゃん、復活しました〜」


ふざけてそう笑う私に珠璃は苦笑いをする。


「よかったよ。あんたがいつものあんたに戻って。」


「ふふ…。」


思わず笑みをこぼす。