(完)ずっと君といれるなら 〜再会〜

「せんせー…。頭痛いでーす…。」



ドアをガラッと開いて眼鏡をかけてパソコンに向かっていた先生が振り向いた。



眼鏡を外しながら、心配そうな顔を浮かべる先生。



「あら、大丈夫?勉強のしすぎじゃない?あなた頭いいわよね?」


「や。勉強はしてないんで…。」



そう言いながらも視界がボヤけ、くらくらする。


そんな私を見かねたのか先生は早退にしましょうかと独り言を呟いている。



立つのも困難になってきてそばにあったベッドに座った。



「はあ…。」



いつの間にか眠りについていた。