2人でしばらく泣きあって、落ち着いてきた頃。
それまで黙っていた珠璃が口を開いた。
「葉月はそれでいいの?」
冷静な眼差しで私を見つめる珠璃。
その瞳と見つめ合っている私の瞳は泳いでいること、私は知っている。
何も答えないで俯く私を守ろうとしたのか、れもんが代わりに言い返す。
「あったりまえじゃん‼︎
海斗くんなんかより雄也の方がいいよ‼︎珠璃はまた葉月を傷つけたいの?」
「れもんは黙ってて。
私は葉月に聞いてるの。」
だんだん、2人の間が険悪なムードになってきていることを感じ始めた。
それまで黙っていた珠璃が口を開いた。
「葉月はそれでいいの?」
冷静な眼差しで私を見つめる珠璃。
その瞳と見つめ合っている私の瞳は泳いでいること、私は知っている。
何も答えないで俯く私を守ろうとしたのか、れもんが代わりに言い返す。
「あったりまえじゃん‼︎
海斗くんなんかより雄也の方がいいよ‼︎珠璃はまた葉月を傷つけたいの?」
「れもんは黙ってて。
私は葉月に聞いてるの。」
だんだん、2人の間が険悪なムードになってきていることを感じ始めた。



