また、恋に落ちればいい。


「さっそくなんだけど・・。」

私が定員さんにカフェオレを頼むとハクが口を開いた。

「俺と双葉さんは、付き合ってたんですよね?」

「はい。」

「俺、記憶を取り戻したい。だから、一緒に生活をしたい。」

「え、、、」

私は、こんな話をされるとは思ってもなかったのでおどろいていた。

「双葉さんとデートした場所に連れて行って欲しい。」

ハクは、そう続けた。

「分かりました。」

そして、私はハクの同棲生活が始まった。