また、恋に落ちればいい。

病院に着くとおばさんが入口で待っていてくれた。

私に気づくとそっと微笑んだ。

「おばさん.....ハクは?」

「まだ、わからないの...」

そのあと、ハクがいる部屋へと連れて行かれた。

大きな部屋にハクが1人寝ていた。

たくさんの機会がハクの身体中にくっついていた。

ハクは、スヤスヤとただ眠っているようにしか見えなかった。

「おばさん、ハクは助かりますか?」

「まだ、わからないの。このままずっと目を覚まさない可能性もあるって先生が言っていたわ。」

私の中で何かが外れた・・・

今まで出てこなかった涙がこぼれ落ちた。

ハクが死んじゃうかもしれない・・・



ハクは、横断歩道を渡っていたら信号無視の車に強く跳ねられた。とおばさんが教えてくれた。
運転手の人は、ドラックを使用して運転し意識がとんだ。と、きょうじつしている。


ハク・・・・

死なないで........