別に誰でもよかったわけじゃない



「デートにうちを選ぶリア充なんかに優しくするもんか」


そう言って奥の方にいっちゃった咲。


ちょっとひどくない?


寂しいぞコノヤロー。


「じゃ、席座ろっか。」


「うん。」


優に促されて空いていた席に座る。


メニューを手にとって何にするか決める。


何にしようかなー?


この前はイチゴタルト食べたから、カタラーナにしよっかな?


でもなー?