「えっ!!俺わかんねーよ!」
「ねぇねぇ。この答え何?」
「えっわ、わ、私?」
「そーだよw」
「早く教えろ。」
「えっと・・・3だよ。」
・
・
・
・
・
(キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン)
「いーなー凛は。健太と話せて。
私なんか全然だよ。好きなのに。」
といったのは麗奈。
「全然だよ。
麗奈も話せ・・・。」
「えーっっっ!
麗奈、健太のこと好きなの!?」
「あれ、言ってなかったっけ?
ごめん、
っま、今言ったということでいいか」
(今、私も好き、って言うべきなのかな)
「と、と智花知ってる?」
「凛が知らないなら知らないんじゃない??
急にどうした??噛んでるけど!」
「な、なんでもないよ」
「ねぇねぇ。この答え何?」
「えっわ、わ、私?」
「そーだよw」
「早く教えろ。」
「えっと・・・3だよ。」
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(キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン)
「いーなー凛は。健太と話せて。
私なんか全然だよ。好きなのに。」
といったのは麗奈。
「全然だよ。
麗奈も話せ・・・。」
「えーっっっ!
麗奈、健太のこと好きなの!?」
「あれ、言ってなかったっけ?
ごめん、
っま、今言ったということでいいか」
(今、私も好き、って言うべきなのかな)
「と、と智花知ってる?」
「凛が知らないなら知らないんじゃない??
急にどうした??噛んでるけど!」
「な、なんでもないよ」
