美杜「決まりだね!よし!別れよう!」 珠莉「誰がどの道行く?」 『私余った道でいーよ。』 美杜「うち左がいい」 珠莉「あたし右に行きたい」 『んじゃー真ん中は私だね!!!』 皆自分が選んだ道の前に立つ なんか・・・緊張するな・・・。 『んぢゃーまた会おう!健闘を祈る!!!』 珠莉「おん!」 美杜「うむ!」 皆それぞれの道を進んだ