「えっと、俺達は、紫さんからすると、異世界から来たものです。他の世界に行くために、旅をしてるんですが、この世界で何をすればいいのか、わからないんですよ。


「紫さんってwwいつも、知らない人でも、呼び捨てがお前って呼ぶのにww」

「うっうるさい!笑うな!///」

「ぶほっ、照れてる。ww」

「あなた達、何をすればいいのかわからないっていったわよね。」

「はい。」

「多分ね、異変を解決すればいいんだと思うわよ。」

「教えてくれて、ありがとうございます。」